2015年版 おすすめ格安SIMまとめ

データ通信専用格安SIMカードの登場により、スマホやタブレットの通信費は驚くほど安くなった。2015年現在、数多くのSIMカードが発売されているが、その中でもおすすめのSIMカードを紹介する。

昼休みや帰りの電車で使うライトユーザー向け

月額900円。下り225Mbps。3GB/月。他に5GB/月、10GB/月のプランあり。

他社と違い3日間の通信制限なし。速度も安定している。

家ではwifiを使い、通勤・通学の移動中や休み時間に快適にネットを使いたい人向け。

huluなどの動画を常に流しっぱにでもしなければ、月3GBはなかなか使い切れない。次の月への繰越があるので、容量が足りなくなることはそうそう無い。

OCNモバイルなど1日単位で使用量に制限があるタイプより、IIJmioなど月単位で使用量に制限がある方が、旅行で数日間だけたくさん使用したいときなどに便利だろう。

AmazonなどでSIMカード本体を購入した後、記載されたユーザー/パスワードを入力してプランを選択する。プランは3GB(月額900円)、5GB(月額1,520円)、10GB(月額2,560円)から選択する。SIMカードは全プランで共通。

クレジットカードが必須なので、クレジットカードを使いたくない場合はプリペイド版を買うと良い。

2015年現在、IIJmioは数多くある格安SIMの中でも一番人気。初期費用も安く、最低試用期間も翌月の月末までと短い。お試し感覚で使ってみて、良さそうだったら更新する、程度の手軽さで始められる。どのSIMカードを選ぶか迷ったら、とりあえずIIJmioを使ってみると良いだろう。

[購入後の設定例など」

日中ずっとネット接続が必要なヘビーユーザー向け

月額2759円。下り3Mbps。容量制限なし。

実際に数Mbpsの速度が出て通信制限なしのSIMは、2015年現在ぷららLTEだけ。必要十分な通信速度が安定して無制限に利用できる。

月額料金さえ払っておけば、タブレットだろうがテザリングだろうが、いつでもどこでも無制限にネットが使える安心感はやはり大きい。

他のLTEに比べて3Mbpsは低速に思えるが、普通に使う分には十分な速度。Twitterやgoogleマップはもちろん、Youtubeやニコニコ動画も途切れずに視聴できる。

出先でモバイルPCでテザリングするなど、日中常にネット接続が必要な人向けのプラン。

外で使える高速モバイル回線としては、長らくwimaxが有名だった。しかしwimaxは現在1から2への過渡期で、料金が上がったりwimax1が速度制限されたりと、色々と面倒くさい事になっている。さらに2年縛りでしか契約できない。

大きなものをダウンロードしなければ、ぷららLTEはwimaxの代替品としても十分使える。速度こそ劣るが、ぷららLTEはwimaxより月額料金が安く圧倒的に繋がりやすいのがメリット。そもそも外でwimax並みの速度が必要になることはまれで、繋がりやすい事のほうがよっぽど重要。

外でも無制限にネットを使いたい人は、ぷららLTE一択だろう。

最低限の接続速度でとにかく安いプラン

ワイヤレスゲート250kbps

月額480円。250kbps。容量制限なし。

ワンコインでネットに繋がる安心感を買える。速度は250kbpsと低速ながら無制限。

古いスマホやタブレットを、最低料金でとりあえずネットに繋がるようにしたいときには非常に役に立つSIM。

250kbpsという通信速度は決して快適とはいえない。しかし、できることとできないことをはっきりさせておけば、案外ストレスなく使える。

TwitterやLINE、メールなど文字ベースの使用なら問題なし。Skypeの通話やRajikoもギリギリ可能。Googleマップは表示が遅いが使えないことはない。

動画や画像ではなく、文字ベースの情報で十分な人には、値段も安く嬉しいプランだろう。

おわりに

データ通信専用SIMを使うのが初めての人や、どれを選んだらよいか迷っている人は、とりあえずIIJmioの3GBプランを使ってみると良い。3GB/月で足りなければ、同じSIMで上位の5GB/月・10GB/月プランへプラン変更もできる。

それでも容量が気になるなら、少し値は張るが、ぷららLTEを選べばストレスフリーなネット環境が手に入る。テザリングを多用する場合は、ぷららLTEはwimaxに変わる汎用モバイル環境と言えるだろう。

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